診療時間

9:00〜19:00
(最終受付18:00迄)

休診日

火・水
(祝日を除く)


トップ > 治療例 > 尾腺腫瘍切除(皮膚乳頭腫) 卵管脱

尾腺腫瘍切除(皮膚乳頭腫) 卵管脱

ミューちゃん 7歳 セキセイインコ ♀

 


 普段からブログをやっており、鳥を専門的に診てくれる病院としてアニマルメディカルセンターを載せているところがあり、知りました。
 よく産卵する子だったのですが、卵管が出てしまい出血していた為、治療してもらったのが最初です。
 今回は自分で尾の辺りを気にしている様子で、かじって出血していました。エリザベスカラーをつけてもらって、経過をみていましたが、患部が盛り上がって塊状になってきましたので 先生から手術と組織病理のお話を頂きました。
 もともと寿命で逝ってしまうのは仕方がない事ですが、病気で逝ってしまうのは嫌でしたので「動物手術センター」にて手術をしてもらう事にしました。それにこの子が好きな事はグルーミングなので、患部が治らなければカラーも取れず、グルーミングも好きに出来ないのでお願いしました。
 ミューは適応能力が高い子で、カラーの生活自体にはすぐ慣れたようでした。患部も羽がない状態でしたが、やっと生え揃ってきました。腫瘍も良性でしたので安心しました。
 周りから、「え?インコも手術なんて出来るの?」とよく言われます。 今回はご先祖様がミューのことも見守っていてくれたと思います。手相をみてもらった時、2回ともご先祖様が守ってくださっていると言われました。
 スタッフの方達もカラーに工夫をして下さったり、色々な事をアドバイスしてくれました。お陰さまでこんなに元気になりました。